宝探しの気分で… 中山法華経寺骨董市18日まで100店 市川

  • LINEで送る

市川市の中山法華経寺で15日、秋の大法要に合わせて恒例の骨董市が始まった。イチョウが色づく中、18日までお宝を求め大勢の骨董愛好家でにぎわう
市川市の中山法華経寺で15日、秋の大法要に合わせて恒例の骨董市が始まった。イチョウが色づく中、18日までお宝を求め大勢の骨董愛好家でにぎわう
多彩な品物が並ぶ骨董市会場=15日、市川市の中山法華経寺
多彩な品物が並ぶ骨董市会場=15日、市川市の中山法華経寺

 市川市の中山法華経寺で15日、秋の大法要に合わせて恒例の骨董市が始まった。18日までの4日間、約100店が境内に軒を連ね、お宝を探し求める骨董愛好家でにぎわう。

 大祖師堂の周辺に各店がテントを張り、壺や皿、古民具、絵画、着物、人形、古銭などさまざまな品物を陳列。来場者は気に入った品を手にとって店主に来歴を尋ねるなど、自らの眼鏡にかなう骨董を探索していた。境内には大きなイチョウの木もあり、色づく紅葉も愛でられる。

 東京都内から毎年来ている女性(64)は「古い物は歴史の重みがあり、宝探しの気分で見て歩くのが楽しい」と話し、木彫りの人形などを購入していた。

 骨董市は午前8時半~午後4時半。秋の大法要は18日までの期間中、七五三祝祷会や追悼慰霊祭、万燈大行列などが行われる。