華やか県都の夏 親子三代夏祭り

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「第43回千葉の親子三代夏祭り」で約2千人が千葉おどりを楽しんだ=19日午後、千葉市中央区
「第43回千葉の親子三代夏祭り」で約2千人が千葉おどりを楽しんだ=19日午後、千葉市中央区

 夏の風物詩「第43回千葉の親子三代夏祭り」の本祭りが19日、千葉市中央区の中央公園周辺で行われた。今年は千葉氏中興の祖、千葉常胤の生誕900年を記念し、子ども武者行列など関連イベントを拡充。恒例の「親子三代千葉おどり」では約2千人が華やかに踊り歩き、沿道から盛んな拍手と歓声を浴びていた。

 子ども武者行列には市内6区の公民館で順次開かれていた段ボール甲冑(かっちゅう)作り教室の参加者も加わり、約200人の“大行列”に。騎馬も7頭が登場した。勇壮なみこしや山車、迫力満点のよさこい鳴子踊りも披露され、会場は熱気に包まれた。

 佐倉市や福島県南相馬市など千葉氏ゆかりの6市町の特産品を販売するブースも開設。千葉市のコーナーでは子ども流鏑馬(やぶさめ)体験を行い、武者になりきって的をめがけて矢を放った。また、人気漫画「北斗の拳」とのコラボうちわも会場内で配布された。