牛乳パックでもPR 2社が広告掲載 【いちはらアート×ミックス】

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 市原市で5月14日まで開催中の芸術祭「いちはらアート×ミックス2017」をPRしようと、古谷乳業(千葉市中央区)とスーパーマーケット経営のせんどう(市原市)は、里山が舞台の芸術祭を紹介する広告を自社ブランド牛乳パックに掲載した=写真。

 市原市などによると、地域貢献活動を推進する両社が、現代アートを活用したまちづくりを進める芸術祭の趣旨に賛同。地方創生に取り組む千葉銀行の仲介により、広告欄の無償提供が決まった。

 広告欄には芸術祭のロゴマークや会期・会場、市南部を走る小湊鉄道の里山トロッコ列車の写真を掲載。対象商品はフルヤ酪農牛乳(25万本)とせんどう牛乳(20万本)で、芸術祭が始まった4月8日から約1カ月間、県内外のスーパーマーケットに並ぶという。

 市芸術祭推進課は「牛乳は多くの家庭で購入されるので広く宣伝できる。強力な支援でありがたい」と両社の協力に感謝した。