2024年11月16日 19:48 | 有料記事

150周年の犬吠埼灯台の下で演奏を披露する郷土芸能の「銚子はね太鼓保存会」=16日、銚子市

150周年を記念して万国旗と大漁旗を飾った灯台の下でイベントを盛り上げる銚子はね太鼓保存会=16日、銚子市

10年前の140周年イベントでタイムカプセルに見立てた灯器に封入したメッセージを手にする高神小出身の代表2人=16日、銚子市
犬吠埼灯台(銚子市)の点灯150周年を記念した「灯台ワールドサミットin銚子」(実行委員会など主催)のイベントが16日、同灯台と周辺で行われた。万国旗と大漁旗を飾った白亜の塔の下では、記念式典をはじめ郷土芸能披露や各地の特産品の並ぶマルシェなどが催され、大勢の人が楽しみながら節目を祝福した。
同灯台は1874年11月15日に初点灯し、「海の道しるべ」として活躍。日本の近代海上交通史上の価値などが認められ、2020年には国重要文化財に指定された。式典で越川信一市長は「銚子市民にとって心のふるさとそのもの」などとあいさつ、歴史をたどり関係者に感謝を込めた。建設を指導した英国人技師ブラントンの子孫からメッセージも寄せられた。
140周年記念でつくられ、同灯台展示室で保管 ・・・
【残り 327文字、写真 3 枚】





