7~10世紀ごろ、下総国の中心地だった国府が置かれた市川市の国府台地区で、「国庁」探しが本格化している。政務や祭司が行われた国府の中枢エリアだが、場所が特定されていないためだ。有力視された市営野球場の発掘調査は8月末に終わり、明確な証拠は見つからず。9月からは「南方面の可能性が高い」と南隣の千葉商科大構内で調査を始める。一方、同地区での遺構の適切な保存を訴える市民団体は、9月9日にシンポジウムを開く。
同地区のどこに国庁があったかは、近くに古代の神社跡もある...
この記事は
同地区のどこに国庁があったかは、近くに古代の神社跡もある...
この記事は
有料記事です
残り611文字(全文843文字)









