アシモに児童びっくり 被災地支援で特別授業 旭の鶴巻小

児童たちの前で二足歩行するアシモ=30日、旭市立鶴巻小体育館
児童たちの前で二足歩行するアシモ=30日、旭市立鶴巻小体育館
児童たちに手を振るアシモ
児童たちに手を振るアシモ

 旭市立鶴巻小学校(伊藤兼道校長、児童168人)で30日、ホンダが開発した二足歩行ロボット「ASIMO(アシモ)」の特別授業が行われ、子どもたちは人間そっくりな動きをするアシモに驚き、歓声を上げた。

 体育館に集まった児童は、手を振り歩いて登場したアシモに興味津々。フラダンスの動きやボールを蹴ったり、人を認識してコップが載ったトレーを運ぶなど、どことなくユーモラスなアシモの姿に笑い声を上げ、「自分の家に欲しいな」などと話していた。

 音声認識や発音ができるアシモは身ぶりを交えて開発秘話を話し、「希望を持ち続ければ夢が実現する日が来る。たくさんの仲間と夢を大きく育てて」と子どもたちにメッセージを送った。


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