2023年4月24日 05:00 | 有料記事
近来、老いのすさびに好んで江戸時代の漢詩文を読んでいる。日本の漢詩文は頼山陽らの登場した江戸後期に絶頂期を迎えたが、わが貧しい漢文力では隔靴掻痒(かっかそうよう)の感を免れず、詩人たちの消息を伝える手ごろな参考書をと探していた。たまたま出合ったのが東金市出身の在野の漢詩人で漢学者、今関天彭の漢詩文を集めた ・・・
【残り 1381文字、写真 1 枚】
近来、老いのすさびに好んで江戸時代の漢詩文を読んでいる。日本の漢詩文は頼山陽らの登場した江戸後期に絶頂期を迎えたが、わが貧しい漢文力では隔靴掻痒(かっかそうよう)の感を免れず、詩人たちの消息を伝える手ごろな参考書をと探していた。たまたま出合ったのが東金市出身の在野の漢詩人で漢学者、今関天彭の漢詩文を集めた ・・・
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