成田空港の第3ターミナルで1日から、バス乗り場が整備された歩道(カーブサイド)の運用が始まった。昨年4月の同ターミナル拡張と一体的に進められてきた計画で、従来のバス乗り場より移動距離が短縮されるなど利便性が高まった。
第3ターミナルは格安航空会社(LCC)の国内線が主に就航し、国際線が就航し駅がある第1、2ターミナルへ移動する旅客が多い。その際、第3ターミナル到着ロビーから連絡バス・高速バス乗り場までエスカレーターや階段を経由して約250メートル歩く必要があるなど、特に大きな荷物を持つ旅客の負担となっていた。...
カーブサイド設置によって到着ロビーからの距離が連絡バス乗り場まで約5メートル、高速バス乗り場まで約40メートルと大幅に短縮。階層移動の必要もなくなった。連絡バスの動線も改善され、第2ターミナルとの行き来の時間が10分から6分に短くなった。
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