JAL廃材で機内再現 ホテルにいながら“空の旅” 東京ベイ東急ホテル(浦安市)

東京ベイ東急ホテルに登場したJALコラボの「ウイングルーム」。機内空間を再現している=浦安市
東京ベイ東急ホテルに登場したJALコラボの「ウイングルーム」。機内空間を再現している=浦安市
宿泊者に提供する国際線ビジネスクラスのアメニティー
宿泊者に提供する国際線ビジネスクラスのアメニティー

 東京ベイ東急ホテル(浦安市)に、日本航空(JAL)の機内空間を再現した期間限定の「ウイングルーム」が登場した。これまで使い道がなかった航空機廃材を活用した、初の試み。東京ディズニーリゾート関連の宿泊客を主なターゲットとしてきた同ホテルは、新型コロナ禍で客室滞在を目的した“ステイケーション”の戦略を強化。2023年4月25日までの1年間で、新たな客層の獲得を目指す。

 同ホテルとJALによると、ウイングルームは海に面した10階の1室を改装。客室にいながら“空の旅”を楽しんでもらおうと、国内線の「ボーイング777」で使用していた3列座席と窓枠パネル、乗務員が食事を運ぶ「ミールカート」を ・・・

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