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佐倉の「桜香るビール」 限定販売ラベルに花びらや風車

「桜香るビール」をPRする鍵谷さん
「桜香るビール」をPRする鍵谷さん
ラベルに桜の花びらや風車をあしらった「桜香るビール」
ラベルに桜の花びらや風車をあしらった「桜香るビール」

 佐倉市に足を運んでもらおうと同市と京成電鉄が来月12日まで展開する観光キャンペーンに合わせ、クラフトビールを扱う佐倉市上座の合同会社ロコビアが、桜の葉を塩で漬け込んだビール「桜香るビール」を、市内の酒店やコンビニなどで期間限定販売している。

 ビールは、ドイツに古くから伝わる小麦ビール「ゴーゼ」スタイル。塩味と乳酸菌による酸味が利いており、塩漬けした桜の葉によって、ほんのりとした桜の香りが楽しめるのが特徴。

 桜の開花シーズンに合わせ、ラベルには桜の花びらをイメージしたほか、看板商品「佐倉香りの生」にもデザインしてある「佐倉ふるさと広場」に建つ風車をあしらった。

 醸造責任者の鍵谷百代さん(43)は「佐倉は、私が9歳から育った場所。佐倉が大好きだし、ビールを通して少しでも佐倉を知ってもらえる機会になれば」と話した。

 ロコビアは、1998年に同市の酒専門店「シモアール」(運営・下野酒店、千葉市)の醸造所として創業。2012年4月に合同会社として設立した。

 桜香るビールは1本330ミリリットル、アルコール分4%で600円(税込み)。問い合わせはロコビア(電話)043(487)6914。


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