米見本市で初の誘致活動 MICE震災で停滞 掘り起こしへ手応え ちばビューロー

MICE関係者との商談が繰り広げられたちば国際コンベンションビューローのブース=米国・ラスベガス
MICE関係者との商談が繰り広げられたちば国際コンベンションビューローのブース=米国・ラスベガス

 会議(Meeting)、研修旅行(IncentiveTravel)などの頭文字を表す「MICE」の県内誘致に取り組むちば国際コンベンションビューロー(千葉市美浜区)が米国で開催されたMICE見本市に初出展した。震災後、冷え込んだMICE需要を掘り起こす狙い。担当者は多くの商談を重ね、「千葉の魅力が伝わった」と手応えを話す。

 出展したのは米ラスベガスで10月11~13日に開かれた「IMEXアメリカ」。岩田由美子MICE担当課長が派遣され、同ビューローが「千葉MICEアンバサダー」に任命している米国在住のレイ・コプチンスキーさんの協力を受けながら誘致活動を展開した。

 会場にはMICE主催者ら約2千人が来場。同ビューローはブースを構えて、幕張メッセ、かずさアークなど県内のMICE会場や観光地を紹介するパンフレットやPRビデオを配布。関心を持った来場者と十数回の商談も行った。


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