寿美夫人が癌に 近藤啓太郎(13)

 『微笑』(新潮社・昭49)は、寿美夫人に異変が起こった昭和46年8月25日から書き起こされ、癌の発病から、闘病生活、さらにその壮絶な死までを追った自伝小説。

 小田病院の院長や、国立東京第二病院の医師 ・・・

【残り 571文字】



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