大多喜町で、イノシシの捕獲数が激減している。山や農地を荒らす有害獣は、捕獲後に町内の道の駅で食肉処理。名物のジビエとして販売しているが“仕入れ不足”により在庫は残りわずかだ。昨秋の台風19号後にわなに掛からなくなったといい、町の担当者は「倒木などで山の環境が変わり、生息域が変わったのでは」と推測。「このままでは個体数が増えてしまう」と危機感を強めている。
(勝浦支局 廣田和広)
町内の「道の駅たけゆらの里おおたき」では、町内や近隣地域でわなに掛かったイノシシを7、8月を除いて受け入れ、解体して食肉や加工品...
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