2014年9月21日 10:42 | 有料記事

ミャンマーで“第二の人生”をスタートさせた久留里線の車両=9月14日、ヤンゴン中央駅(佃さん撮影・提供)
かつてJR久留里線を運行した車両(キハ38)5両が、8月から遠くミャンマーの国鉄で“第二の人生”をスタートさせていたことが分かった。同国鉄初のエアコン・自動扉付き車両として、現地では大ニュースに。皆に喜ばれ、大切に扱われているようだ。
その元気な姿を見つけて撮影したのは、旅と写真が趣味という奈良市の会社員、佃明弘さん(44)。2001年から毎年ミャンマーを訪れ、カメラ片手に国内を旅している。今夏も今月12~14日までの3日間、旅をした。
14日早朝、ヤンゴン市内から近郊の市場を目指していたときのこと。駅で同国では初めて見た、通常よりも3倍ほど高価な「エアコン車両」の切符を購入。そのホームに停車していたのが「キハ ・・・
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