フォークリフトから転落、死亡 危険作業疑い、リサイクル会社と工場長を書類送検 白井

白井市
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 船橋労働基準監督署は15日、労働安全衛生法違反の疑いで白井市河原子のプラスチックリサイクル会社「共田プラスチック」と同社の工場長の男性(46)を書類送検した。

 書類送検容疑は2024年1月22日、同市の同社工場で、労働者に高さ約5メートルの位置にある配管の詰まりを解消する作業を行わせた際、フォークリフトのフォーク部分に差し込まれたパレットの上に乗せて作業させるなど、フォークリフトを本来の用途以外で使い、危険を防止するための措置も講じなかった疑い。

 同署によると、労働者の70代男性が、この作業中に高さ3・5メートルの場所から転落し死亡した。同署は容疑に対する認否を明らかにしていない。


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