開庁時間短縮広がる 千葉県内自治体14市村が導入・予定 人材獲得へ働き方改革 オンライン拡充、利便性も

受付時間変更を知らせる案内=千葉市役所
受付時間変更を知らせる案内=千葉市役所

 千葉県内の自治体で、開庁・窓口時間を短縮する動きが広がっている。今年は山武市などの7市が既に30~75分の短縮を実施。来年1月以降は、千葉市など少なくとも7市村が導入する予定だ。職員の働き方改革の一環だが、民間との人材獲得競争が激化していることも影響している。

(大村慧)

 短縮するほとんどの自治体で、開庁・窓口時間は7時間半か、7時間45分になる。住民にとってはサービスの低下と捉えられかねないが、短縮に当たり、各自治体はオンライン手続きなどの拡充などで利便性の確保に努めている。

 短縮の背景には、常態化していた職員 ・・・

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