2025年10月4日 05:00 | 有料記事

若宮団地で実証運行が始まったグリスロ=3日、市原市

車内は対面式のベンチシート。乗客同士の会話が弾む
高齢化が進む市原市若宮地区で、新たな移動手段として市が導入を検討する乗合の小型電気自動車「グリーンスローモビリティ」(グリスロ)の実証運行が3日、始まった。
住民がボランティアで務めるドライバーの確保、ルート選定など、事業は若宮団地連合自治会(冨田清会長)が主導。冨田会長によると運転免許を返納した高齢住民が多く、路線バスの減便休便などから不安を訴える住民の声に応えた。
車両は10人乗りで、交流促進へ対面式ベンチシートを採用。運賃は無料。停留所以外でも乗降できる。29日まで週3日、一日 ・・・
【残り 281文字】




