日ハム2軍移転表明、「聖地」町中華の店主ら惜しむ 若手選手寮に出前、ファン食事…鎌スタと歩んだ25年 跡地に関心も

日ハムゆかりの選手らのサイン色紙が並ぶ「東新軒」店内と、店主の新川さん=鎌ケ谷市
日ハムゆかりの選手らのサイン色紙が並ぶ「東新軒」店内と、店主の新川さん=鎌ケ谷市
「大谷ラーメン」「清宮丼」といった日ハムゆかりのメニューが並ぶ「kaname」店内と五十嵐店長=鎌ケ谷市
「大谷ラーメン」「清宮丼」といった日ハムゆかりのメニューが並ぶ「kaname」店内と五十嵐店長=鎌ケ谷市

 プロ野球北海道日本ハムファイターズが7日、2軍本拠地を、「鎌スタ」の愛称で親しまれてきた「鎌ケ谷スタジアム」(鎌ケ谷市中沢)から北海道に移転する意向を表明した。移転話が突然表面化して1年、事の成り行きをやきもきしながら見守ってきた鎌スタの地元では「日ハムファンの聖地」と呼ばれる町中華の店主らが「残念で仕方がない」と肩を落とす。一方で気になるのは鎌スタの跡地の今後。「鎌スタのモニュメント建設を」「子どもたちが野球ができる場所に」などと望む声が出ている。

(小北清人)

 「この1年、ずっと気になっていた。でき ・・・

【残り 1036文字、写真 2 枚】



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