


人気男性アイドルグループJO1の豆原一成さんが主演した不良青春映画「BADBOYS ―THE MOVIE―」(配給:東映、公開中、西川達郎監督)の撮影が市原市の老舗喫茶店「マウス」(同市北国分寺台)で行われ、ファンらによる“聖地巡礼”が話題となっている。先代から数えて40年以上の歴史がある店内は、昭和が舞台の作品にぴったりのレトロな雰囲気を残し、作品に度々登場。経営や自身の健康の危機を乗り越え店を守ってきた経営者の和田浩二さん(64)は「若い人に来てもらえるようになってうれしい。続けてきてよかった」と感無量だ。(佐藤大介)
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映画の原作は1988年から96年まで漫画誌に連載され、シリーズ累計発行部数5500万部を誇る田中宏さんの伝説的不良漫画「BADBOYS」(少年画報社 ヤングキングコミックス刊)。裕福な家に育った主人公の桐木司が、あるきっかけから仲間とともに暴走族抗争に身を投じる。
映画初主演の豆原さんが桐木を、仲間役を男性アイドルグループ「INI」の池崎理人さん、ダンスボーカルグループ「M!LK」の山中柔太朗さん、井上想良さんらが演じる。
「マウス」は作中で昭和風に「魔羽巣」とされ、4人らの“たまり場”として謀議を重ねるなどの重要な場面で度々登場。 ・・・
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