40周年迎える千葉市動物公園 生物多様性の理解醸成へ 園長・鏑木一誠さん 【私論直言】

 千葉市動物公園は、1970年千葉市議会において動物園設置要望が提出されたことを機に開園への歩みが始まる。

 〝人間の生活にかかわりのある動物とのふれあいを通じて、楽しみながら自然に動物の生態を学べる家族ぐるみのレクリエーションの場〟として計画され、1985年4月28日には、動物科学館・モンキーゾーン・子ども動物園・家畜の原種ゾーンの整備が完了し一次開園を迎える。その後草原ゾーン・鳥類水系ゾーン、そして現在は「ふれあい動物の里」となっているエリアに遊園地「ドリームワールド」が次々に整備され、1991年に全整備が完了した。今年 ・・・

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