2024年12月1日 05:00 | 有料記事

宮間秀規さん
千葉市若葉区の加曽利貝塚博物館近くに建つ作業場で縄文土器や土偶のレプリカを製作する市民団体の会長を務める。「土器は素朴でいろいろな紋様や形がある。一つとして同じ物はない」。縄文時代へのロマンを胸に土器作りに打ち込む。
同市中央区に生まれ、幼少期は自転車で遊びに行った先で土器のかけらを拾い集めた。飲食店を経営していた約30年前、知人のつてで市内の遺跡の発掘作業に協力したことをきっかけに縄文への思いが再燃。仕事を引退した約12年前に、土器づくり同好会の門戸をたたいた。
同好会では、全国の遺跡の出土品の写真や寸法を記載 ・・・
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