2024年10月7日 05:00 | プレミアム限定記事
市原市中高根の鶴峯八幡宮の「十二座神楽」が、1964年に県無形民俗文化財に指定されてから今年で60年を迎えた。少子化やコロナ禍を乗り越え、地域の人の手によって大切に受け継がれてきた伝統行事。20日に行われる秋季例大祭での奉納に向け、小学生から大人まで舞いの稽古に熱が入る。
「もっと腰を低くして」「頭の位置が動いている」-。秋の里山に笛や太鼓の音色とともに、ベテランの神楽の舞い手から指導の声が響く。市原市中高根の鶴峯八幡宮の秋季例大祭で奉納される「十二座神楽」の稽古風景だ。例大祭に向け、毎年9月から10月にかけて同神社で午後7時~9時半まで稽古しており、大人と一緒に子どもたちも交じり、奉納のために尽力している。
江戸時代初期の400年前からの伝承とされる同神楽。地域の安寧、無病息災、五穀豊穣(ほうじょう)などを ・・・
【残り 1390文字、写真 1 枚】
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