2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

2軍と綿密な情報共有 【千葉魂 千葉ロッテキャンプ日記】

今岡2軍監督(左)と選手を見つめる井口監督=石垣
今岡2軍監督(左)と選手を見つめる井口監督=石垣

 活発な動きを見せた。井口資仁監督は1軍のメイン球場にいたかと思うと気が付けば、2軍のグラウンドに移動。さらにブルペン、室内、サブグラウンド、施設練習場など石垣市中央運動公園内を所狭しと動き回った。その中で今岡真訪2軍監督と話し込む姿が目立った。

 「残していくメンバーの今後の動き方や課題などを話し合った。1軍と2軍は同じ考えを持って、同じ方向に動かないとダメ。連携は大事。その点、ウチは普段からしっかりと話をしているからね」と井口監督。

 11日は今岡2軍監督と共に2軍のシート打席を視察した。この日からリハビリ組だった三木亮内野手と山口航輝外野手が全体練習に合流していた。2人の動きをチェックし、意見交換を重ねた。

 「どれだけ動けるのか、そして今後はどのようなプロセスを踏むのかを話し合った」

 13日に1軍はキャンプ打ち上げとなり沖縄本島での練習試合が始まる。チームが分かれるこのタイミングで、1、2軍監督だけではなく各セクション、打ち合わせを繰り返す姿が目立った。マリーンズの1、2軍の意思疎通がしっかりと取れていることを象徴する光景だ。

 「これからも、シーズン中もしっかりとコミュニケーションを取っていく」と指揮官。遠く離れていても情報共有を徹底する。簡単な案件は無料通信アプリLINE(ライン)で、大事な用件は電話をして1、2軍の方向性を一貫させる。千葉ロッテマリーンズはいよいよ1、2軍に分かれ、次なる段階に突入する。

 (千葉ロッテマリーンズ広報・梶原紀章)



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