2020夏季千葉県高等学校野球大会 あの瞬間を捉えた写真も多数

【千葉魂特別版 キャンプ日記】報道陣大挙を歓迎

笑顔を見せる井口監督=2日、石垣
笑顔を見せる井口監督=2日、石垣

 石垣島キャンプは連日、100人を超えるメディアが詰めかける。2日の観衆は2500人となった。世間のマリーンズへの注目の高さ、期待がうかがえるフィーバーぶりとなっている。誰よりもこの状況を歓迎しているのが井口資仁監督だ。

 「例年の倍近いメディアが来ている。見られるのがプロ。注目されるのは本当にありがたいこと。見られているという緊張感の中で練習ができるのは意義がある。いろいろな形で取り上げてもらえてみんなの張り切り具合も違う」

 プロは見られてナンボ。注目を受けるのがステータス。メジャーで喝采を浴び、指揮官になった今でもスーパースターであり続ける男は、この騒がしい状況こそがあるべき姿と捉えている。

 この日はメインで打撃練習を見守った後はブルペンで投手陣をチェック。さらに陸上競技場で走る選手たちの動きを観察した。仕上がりの良さが目立つ現状に目を細める。

 「今は注目を集めている。後はシーズン中も盛り上がること。野球で結果を出して優勝をして注目を集めたい」

 目指すは1974年以来となる勝率1位でのリーグ優勝。これが実現すればさらなる盛り上がり、世間的に注目を集めるのは間違いない。華やかにスタートした新生千葉ロッテマリーンズ。2020年は最後までプロ野球界の中心で暴れる。

 (千葉ロッテマリーンズ広報 梶原紀章)



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