習高石井元監督が始球式 教え子・福浦と“対決” 14日中日戦 千葉ロッテ

  • LINEで送る

 千葉ロッテは10日、習志野高吹奏楽部が来場する14日の中日戦(ZOZOマリン)で同高硬式野球部の元監督、石井好博さんが始球式を務め、打席には教え子の福浦が立つと発表した。

 石井さんは習志野高の選手だった1967年の全国高校野球選手権でエースとして優勝を経験。75年には監督としてヤクルトの小川監督らを擁し、夏の甲子園を制した。福浦は習志野高時代の91~93年に石井さんから指導を受けた。

 石井さんは「教え子の福浦和也くんにこのような形で投げる日が来ることは想像もしていなかった。感慨深いものがある。これからも微力ながら千葉の野球の歴史をつないでいくことでお役に立てれば」とコメント。福浦は「大変お世話になった恩師でもある石井監督とこのような機会をつくっていただき、セレモニーを一緒にできることは大変光栄」と話した。

 当日は習志野高吹奏楽部が試合前に国歌演奏を行い、試合中は右翼席でロッテの応援に特別参加する。