安田「体動いた」 ノックやマシン打撃で汗 新人合同自主トレーニング 千葉ロッテ

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ノックを受ける安田(左から3人目)ら千葉ロッテの新人選手たち=ロッテ浦和球場

 千葉ロッテの新人合同自主トレーニングが12日、さいたま市南区のロッテ浦和球場で始まった。ドラフト1位の安田尚憲内野手(大阪・履正社高)は「初日にしては体が動いた。いつも通りの練習ができた」と笑顔で話した。

 昨夏に左膝を故障した育成2位の森遼大朗投手(宮崎・都城商高)を除く7選手が約5時間、ノックやマシン打撃、ウエイトトレーニングなどで汗を流した。

 午前中には体力測定も行われ、安田は30メートル走で3秒77をマーク。188センチ、95キロの体格だが、ドラフト2位の藤岡裕大内野手(トヨタ自動車)と並ぶ3位の記録を出し、楠貴彦コンディショニングディレクターは「これまで見た新人では一番の体」と評価。安田は「けがのないようにベストな状態に持っていきたい」とキャンプインを見据えた。

 視察した井口資仁監督は冒頭に「明確な目標を持ってほしい。2月1日からチーム内の競争は激しくなる」と全選手に呼び掛け、練習後には「早くプロの練習になじんでほしい」と話した。