福浦、現状維持3500万円 「コーチとしても貢献を」 千葉ロッテ

  • LINEで送る

通算安打数が書かれたボードを手にする千葉ロッテ・福浦=ZOZOマリン
通算安打数が書かれたボードを手にする千葉ロッテ・福浦=ZOZOマリン

 2千安打まであと38本に迫っている千葉ロッテの福浦和也内野手が14日、ZOZOマリンスタジアムで契約更改交渉に臨み、現状維持の年俸3500万円でサインした。「(球団から)来年、2千本を達成してもらいたいと言われた」と話した。

 24年目の今季は70試合に出場。代打が主だったが、4番として11試合にスタメン出場もした。30安打、18打点はいずれも昨季よりも上。それでも6年ぶりの最下位に沈んだチームの成績に「ここまで負けが込んでしまったのは悔しい」と振り返る。

 この日は42歳の誕生日。打撃コーチを兼任する来季からは、西武に復帰した松井稼とともに現役最年長野手となる。「お互いにしぶとく粘っこく頑張ろうと励まし合った」とエールを送ったことを明かした。

 来季は「チームに貢献できるようなヒットをたくさん打てるように」と見据えるとともに、「井口さんが監督になるということで、選手としてもコーチとしてもチームに貢献したい」と意気込んだ。

(金額は推定)