連日の大勝 千葉ジェッツ

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千葉
(39勝16敗)
仙台
(13勝42敗)
102 61
26 1Q 20
22 2Q
30 3Q 16
24 4Q 17

 バスケットボール男子のBリーグは23日、千葉ポートアリーナなどで9試合が行われ、東地区3位の千葉は仙台に102-61で大勝、39勝16敗とした。前半に20点のリードを奪い、最下位の仙台を圧倒した。

 東地区首位の栃木は74-71で秋田を下して44勝11敗とし、同2位のA東京は北海道に勝って40勝目(15敗)を挙げた。

 中地区2位の三遠は71-66で富山を退けて30勝25敗。同3位のSR渋谷は同地区制覇を決めている川崎を破り、29勝26敗とした。川崎は10敗目(45勝)。西地区でプレーオフのチャンピオンシップ進出を争う2位の大阪は、83-62で同3位の琉球に勝って27勝28敗とした。琉球は26勝29敗。

◆インサイド使い得点 A東京とは1差のまま

 同じ地区で最下位に沈む仙台に、地力通りの結果を出した。千葉は43点差をつけた前日に続いて、41点差の連勝。大野ヘッドコーチも「いいバスケットができた」と評価した。

 第3クオーターは30点を奪った。パスを回し、アームストロングらにボールを集めてゴール下の甘い守備網を簡単に破った。小野が切り込みシュートを打つと見せながら、相手の背後にいたアームストロングにパスを出して決めた場面は鮮やかな崩しだった。

 3点シュートは1本もなく、チームトップの20得点を挙げたアームストロングは言う。「他のチームにないうちの強みがアウトサイドのシュートだが、きょうはインサイドを使った。またアウトサイドが空けば放っていく」

 残り5試合。前節に連勝し、1に縮めた2位A東京とのゲーム差は1のまま。チャンピオンシップの本拠地開催には2位になる必要がある。実現するために、できることは白星を重ねること。アームストロングは「チームがまとまってきている」と手応えを口にした。