6日は「日報マッチデー」 好調維持、天敵撃破へ ジェフ千葉

山形戦に向けたオンライン取材に応じる千葉のサウダーニャ
山形戦に向けたオンライン取材に応じる千葉のサウダーニャ
意気込みを語る安田
意気込みを語る安田

 J2千葉は6日、フクダ電子アリーナで山形との「千葉日報マッチデー」を迎える。千葉は直近5戦で3勝2分けと無敗。開幕直後の出遅れを取り戻している。23歳の見木が驚異の4戦連続ゴール中。21歳のブラジル人FWサウダーニャも直近4戦で3得点と若き2人が好調だ。

 身長185センチのサウダーニャは新型コロナウイルスの入国制限などで合流が遅れたが、5月から出場を始めた。「幼いころから前に行く姿勢を貫いている。そうすればチームに活力も生まれる」と単独でも攻め込む。

 DF安田は「リーチも長く日本人からしたら苦手なタイプ」と評価し、「気持ち良くプレーさせたい」と熱心にサポートしている。音楽を聴き踊るなど常に陽気で、千葉の流れを好転させた。

 見木は全試合出場中で、得点力不足に悩んだチームの救世主となりつつある。昨季から練習でも頻繁にゴールを決め、今季一気に開花した。若手が台頭し、安田は「チーム内で良い競争力が生まれている。これが高まればもっと上に行ける」。

 山形とは勝ち点23で並ぶ。4戦連続で勝てていない天敵で、昨季ホーム戦は1-5で大敗している。11日のジェフ設立30周年記念日を前に、勝利で花を添えたい。

◆紙面を無料配布

 千葉日報社は6日にフクダ電子アリーナで行うJ2千葉-山形の「千葉日報マッチデー」で、4日に発刊したジェフ30周年特別紙面を先着3千人に無料配布する。正午から北西ゲートで行う。



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