第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

市川南-船橋東 3回表市川南2死二塁、2点ランニング本塁打を放ち笑顔の長谷川=市川国府台

八千代―市川 1点差で逃げ切り喜びを爆発させる八千代ナイン=ゼットエー

一宮商―拓大紅陵 6回表一宮商2死一、二塁、水野が左越え適時二塁打を放ちガッツポーズ=ゼットエー

3回表東京学館船橋1死二塁、本間が左中間を破る2点ランニング本塁打を放つ

四街道―東京学館浦安 6安打完封した東京学館浦安の池田=柏の葉

習志野─西武台千葉 6回途中を1失点に抑えた習志野・佐藤=千葉県総合SC

市川昴-八千代東 2回裏八千代東2死二、三塁、伊東雄琉の適時打で2点追加=国府台

3年連続7度目の甲子園出場を決め、マウンドに集まり喜ぶ木更津総合ナイン=25日午後、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム

準決勝で敗れ肩を落とす志学館ナイン



高校野球ドキュメント100

春の甲子園には2度出場したが、夏は県ベスト16が最高成績。それでも「やり切った」と高校3年間を振り返った唐川=2月、沖縄県石垣市

第55回全国高校選手権の2回戦で江川を擁する作新学院(栃木)に勝利した銚子商を報じる1973年8月17日の千葉日報

第62回高校野球選手権県大会優勝時の石井監督(中央)=1980年7月、千葉県野球場

第85回全国高校野球選手権千葉大会の5回戦で、成田を相手に八回に勝ち越し本塁打を放ち、投げては3失点完投勝ちした市柏の清田を報じる2003年7月25日の千葉日報

拓大紅陵―東海大浦安 夏の甲子園初出場が決まり喜ぶ拓大紅陵の古橋(左)と鈴木=1984年7月29日、県野球場

現在は右肩の故障から復帰を目指す原嵩。「持丸(修一)監督から電話をもらうこともあり、うれしい」と恩師に感謝する=さいたま市南区



第100回全国高校野球千葉大会

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