第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

習志野―中央学院 10回裏中央学院無死、青木が左翼席にサヨナラ本塁打を放つ=24日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム

東海大市原望洋-暁星国際 1失点完投し笑顔でハイタッチする東海大市原望洋・須崎(中央)=袖ケ浦市営

木更津総合高校が勝利を決め、喜びを爆発させる一塁側スタンドの生徒たち=25日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム

習志野―佐倉 7回表佐倉2死一、二塁、古屋の適時打で2点差に迫るホームを踏む野間口=ZOZOマリン

安房-成田 7回裏成田無死、右翼スタンドへ本塁打を放ち、喜ぶ稲垣=千葉県総合SC

東京学館浦安―市船橋 9回裏東京学館浦安2死満塁、増田龍が左中間にサヨナラ打を放つ=24日、ZOZOマリンスタジアム

泉・大網・上総-茂原樟陽 試合に敗れて肩を落とす連合チーム

稲毛―横芝敬愛 9回裏稲毛2死三塁、逆転サヨナラ2ランを放った大和地(中央)を笑顔で迎えるナイン=ナスパ



高校野球ドキュメント100

銚子商を引っ張る宮内竜志。「東千葉は打てないと勝てない」と打力も磨いてきた=銚子市

「江川のボールは異質だった」と語る岩井美樹。現在は国際武道大の監督を務める=神宮

「地元の銚子商で甲子園に行きたかった」と振り返る篠塚和典=東京都内

第56回全国高校野球選手権で銚子商の初優勝を報じる1974年8月20日の千葉日報

成東との決勝で周囲が喜ぶ中、「一切跳びはねず、マウンド上で安堵(あんど)のため息をついた」と振り返る小林徹=1月、習志野市

第90回西千葉大会で準優勝した沼南の(左奥から時計回りに)藤原捕手、原園(旧姓田頭)右翼手、稲葉(旧姓小川)記録員、西川投手、中西監督=柏市



第100回全国高校野球千葉大会

ページ