第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

市原-市原八幡 5回裏、マウンドの市原・池田(右)に声を掛ける一塁手米本=ゼットエー

ブラスバンドを先導した習志野の木村さん

秀明大秀明八千代-東葉 3回裏東葉1死二塁、辻中の打球を一塁へ送球する鶴見=長生の森

第100回全国高校野球選手権記念東千葉・西千葉大会の組み合わせ抽選会で選手宣誓が決まった翔凜・泉谷優翔主将=20日、千葉市稲毛区の千葉県スポーツ科学センター

一宮商―拓大紅陵 6回表一宮商2死一、二塁、水野が左越え適時二塁打を放ちガッツポーズ=ゼットエー

木更津―東京学館 4回裏木更津1死満塁、石津の犠飛で三走白井が滑り込み生還する=ゼットエー

安房拓心―館山総合 2失点で完投したが、敗戦投手となった館山総合・相川=袖ケ浦市営

安房-成田 3失点完投した成田・仲沢=千葉県総合SC

県船橋―日体大柏 9回裏県船橋無死満塁、吉田の適時打でサヨナラのホームを踏み、ガッツポーズの広瀬=青葉の森



高校野球ドキュメント100

甲子園出場は逃したが、「他の高校に行けば良かったと思ったことはない」と振り返る福浦和也=2月、沖縄県石垣市

第97回選手権千葉大会決勝の習志野戦で力投する専大松戸の原=2015年7月26日、QVC

現在は右肩の故障から復帰を目指す原嵩。「持丸(修一)監督から電話をもらうこともあり、うれしい」と恩師に感謝する=さいたま市南区

「高校野球に後悔はない」と20年前を振り返った多田野数人。現在は日本ハムのプロスカウトを務める=鎌ケ谷市

習志野の甲子園県勢初優勝を報じる1967年8月21日の千葉日報本紙

第74回選手権千葉大会決勝の拓大紅陵戦に先発し、力投する二松学舎沼南の飯塚=1992年7月27日、マリン



第100回全国高校野球千葉大会