第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

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第100回全国高校野球選手権記念東千葉・西千葉大会の組み合わせ抽選会で選手宣誓が決まった昭和学院・井上凱仁主将=20日、千葉市稲毛区の千葉県スポーツ科学センター

8回表成田無死、秋葉が右中間を破る三塁打を放つ

チームメートと太鼓を使い、応援の指揮を執る東京学館船橋の小倉マネジャー(手前左)

サヨナラ本塁打を浴び、マウンドを降りる習志野・古谷

習志野─西武台千葉 習志野2回裏無死一、三塁、佐藤の遊ゴロの間に鈴木が生還=千葉県総合SC

津田沼―東海大浦安 6回表津田沼2死満塁、関が3点二塁打を放ちガッツポーズする=市川国府台

松戸馬橋―柏南 9回裏松戸馬橋1死三塁、サヨナラ適時打を放ち、ガッツポーズする金田=市川国府台

千葉商大付―専大松戸 7回表千葉商大付1死三塁、勝ち越しの適時三塁打を放った松戸=ZOZOマリン

稲毛―横芝敬愛 9回裏稲毛2死三塁、逆転サヨナラ2ランを放った大和地(中央)を笑顔で迎えるナイン=ナスパ



高校野球ドキュメント100

第55回選手権でプレーする銚子商の土屋正勝

小枝守は9回に逆転した92年の池田戦を「漫画の世界だった」と言う=2月、木更津市

現在は地元で保険代理業を営む土屋正勝。「仲間と飲むと当時の昔話もいっぱい出てくる。斉藤先生とそういう話ができなかったのが心残り」=旭市

南関東大会で優勝し肩を組む千葉一の植草(右)と捕手織戸。植草の手には最優秀選手賞が握られている=1953年8月3日、大宮県営球場(本人提供)

成田時代は絶対的エースとして2度の選抜出場を果たした唐川

第85回全国高校野球選手権千葉大会の準決勝で、木更津総合を相手に力投する市柏の清田=2003年7月27日、千葉マリン



第100回全国高校野球千葉大会

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