第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

会場を盛り上げた司会

千葉敬愛-流山おおたかの森 先発した流山おおたかの森の渡辺=柏の葉

東千葉大会組み合わせ

船橋啓明-八千代 8強入りを逃し、うつむく船橋啓明ナイン=第一カッター

習志野─西武台千葉 習志野2回裏無死一、三塁、佐藤の遊ゴロの間に鈴木が生還=千葉県総合SC

加藤拓磨、晃太の浦安南バッテリー=柏の葉

泉・大網・上総-茂原樟陽 試合に敗れて肩を落とす連合チーム

市船橋-千葉商大付 8回表千葉商大付無死一塁、宮川が左翼へ2ランを放つ。球場改修前最後の本塁打となった=千葉県総合SC



高校野球ドキュメント100

木樽を超高校級と報じる1965年8月13日の千葉日報。「生まれ変わったら銚子商から早大に進学して野球をやりたい」

南関東大会で優勝し肩を組む千葉一の植草(右)と捕手織戸。植草の手には最優秀選手賞が握られている=1953年8月3日、大宮県営球場(本人提供)

柏陵時代の写真を見る蒲原弘幸。各校の教え子から食事会の誘いなど連絡は今も絶えず、「指導者の冥利(みょうり)に尽きる」=2月、千葉県内

千葉大会決勝の東海大望洋戦で被安打1、無四球11奪三振で完封した成田の中川=2010年7月25日、千葉マリン

桐蔭横浜大で主将となった千葉貴央。「木更津総合の後輩は僕のときと同じ3連覇が懸かっていますね。重圧の中で負けない野球ができるのが木総の強さ。僕の分も夢を成し遂げてほしい」=横浜市

成田時代は絶対的エースとして2度の選抜出場を果たした唐川



第100回全国高校野球千葉大会

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