第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

木更津―君津 3回裏木更津無死一塁、飯塚が二盗を決める。遊撃手江沢=ゼットエー

6回表中央学院2死一、二塁、西村の中前打で二走青木がホームに走り込む

5回の満塁のピンチを乗り切り、雄たけびを上げる志学館の大川

市原-市原八幡 5回裏、マウンドの市原・池田(右)に声を掛ける一塁手米本=ゼットエー

最後となる鶴舞桜が丘ユニホームで初戦に挑むナイン=14日、市原市のゼットエーボールパーク

力投する東京学館浦安・常世田

千葉明徳―東海大市原望洋 最後の打者を遊飛に打ち取り、捕手の竹内(左)とタッチする東海大市原望洋の早川=千葉県総合SC

ブラスバンドを先導した習志野の木村さん

木更津総合ー成田 9回2死満塁で声を出す成田ベンチ=ZOZOマリン



高校野球ドキュメント100

甲子園で胴上げされる石井監督を報じる1975年8月25日の千葉日報本紙

現在は地元で保険代理業を営む土屋正勝。「仲間と飲むと当時の昔話もいっぱい出てくる。斉藤先生とそういう話ができなかったのが心残り」=旭市

小枝守は9回に逆転した92年の池田戦を「漫画の世界だった」と言う=2月、木更津市

体重70キロだった自身の高校時代の写真を見て「細いなあ」と笑う松本啓二朗。新日鐵住金かずさマジックで現役を続けている=君津市

銚子商を引っ張る宮内竜志。「東千葉は打てないと勝てない」と打力も磨いてきた=銚子市

成田時代は絶対的エースとして2度の選抜出場を果たした唐川



第100回全国高校野球千葉大会

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