第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

優勝旗を受け取る木更津総合の比護主将

8回裏東京学館浦安1死、一塁へ全力疾走する殿山

各校の主将がくじを引き、第100回全国高校野球選手権記念東千葉・西千葉大会の組み合わせが決まった=20日、千葉市稲毛区のスポーツ科学センター

四街道―東京学館浦安 1回裏東京学館浦安2死二塁、池永が左中間を破る適時三塁打を放つ=柏の葉

検見川ー長生=13日、長生の森

第100回全国高校野球選手権東千葉・西千葉大会の開会式で入場行進する選手ら=11日午前、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム

第100回全国高校野球選手権記念東千葉・西千葉大会の地区割り。丸数字は地区名

昭和学院秀英ー天羽=13日、ゼットエー

木更津総合―東海大市原望洋 9回表木更津総合無死一塁、野尻が適時二塁打を放ちサイクル安打を達成する=23日、ZOZOマリンスタジアム



高校野球ドキュメント100

第62回高校野球選手権県大会優勝時の石井監督(中央)=1980年7月、千葉県野球場

第74回全国高校野球選手権千葉大会で優勝し、選手に胴上げされる拓大紅陵の小枝監督=1992年7月27日、千葉マリン

当時の思い出を笑顔で振り返る石井好博=14日、千葉県内

第55回全国高校選手権の2回戦で江川を擁する作新学院(栃木)に勝利した銚子商を報じる1973年8月17日の千葉日報

「江川のボールは異質だった」と語る岩井美樹。現在は国際武道大の監督を務める=神宮

「西高ですごい経験をさせてもらった」と話す越川恭伸。現在は匝瑳で監督を務める=匝瑳市



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