第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

昭和学院・井上主将

東京学館船橋―松戸国際 延長10回松戸国際2死二塁、柳が勝ち越し打を放つ=柏の葉

7回裏中央学院2死二塁、平野が適時三塁打を放ち塁上で雄たけびを上げる

敬愛学園-東総工 4回表敬愛学園2死一、三塁、粟生が先制の2点適時打を放つ=ZOZOマリン

習志野―中央学院 10回裏中央学院無死、青木が左翼席にサヨナラ本塁打を放つ=24日、千葉市美浜区のZOZOマリンスタジアム

白井―東京学館船橋 3回、追加点を奪われ、マウンドの村山に声を掛ける白井ナイン

県船橋―日体大柏 9回裏県船橋無死満塁、吉田の適時打でサヨナラのホームを踏み、ガッツポーズの広瀬=青葉の森

木更津総合-千葉商 8回裏無失点で切り抜けガッツポーズの千葉商・芳賀=千葉県総合SC

千葉学芸―千葉明徳 9回表千葉学芸2死二塁、飯野が二ゴロで滑り込むもアウト。一塁手内藤=長生の森



高校野球ドキュメント100

第81回選手権千葉大会で指揮を執る柏陵の蒲原監督=1999年7月、千葉マリン

銚子西の甲子園初出場を報じる1981年7月29日の千葉日報

当時の思い出を笑顔で振り返る石井好博=14日、千葉県内

第74回全国高校野球選手権千葉大会で優勝し、選手に胴上げされる拓大紅陵の小枝監督=1992年7月27日、千葉マリン

現在は印旛明誠で監督の片岡祐司。「やるからには勝ちたいじゃないですか」と闘志を燃やし続けている=印西市

第62回高校野球選手権県大会優勝時の石井監督(中央)=1980年7月、千葉県野球場



第100回全国高校野球千葉大会

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