第100回全国高校野球選手権記念千葉大会

高校野球新着記事

二遊間のゴロをさばく東京学館浦安の遊撃手増田侑(右)。後ろは二塁手宇佐見

銚子商-成田の試合前に始球式を務めた銚子商OBの木樽正明さん=千葉県総合SC

東海大市原望洋-暁星国際 1失点完投し笑顔でハイタッチする東海大市原望洋・須崎(中央)=袖ケ浦市営

最後となる鶴舞桜が丘ユニホームで初戦に挑むナイン=14日、市原市のゼットエーボールパーク

安房─成田 試合に敗れスタンドにあいさつする安房ナイン=千葉県総合SC

各校の主将がくじを引き、第100回全国高校野球選手権記念東千葉・西千葉大会の組み合わせが決まった=20日、千葉市稲毛区のスポーツ科学センター

松戸馬橋―柏南 9回裏松戸馬橋1死三塁、サヨナラ適時打を放ち、ガッツポーズする金田=市川国府台

西千葉大会組み合わせ

木更津総合-千葉商 8回裏無失点で切り抜けガッツポーズの千葉商・芳賀=千葉県総合SC



高校野球ドキュメント100

現在は右肩の故障から復帰を目指す原嵩。「持丸(修一)監督から電話をもらうこともあり、うれしい」と恩師に感謝する=さいたま市南区

八千代東の初優勝を報じる2009年7月27日の千葉日報

「西高ですごい経験をさせてもらった」と話す越川恭伸。現在は匝瑳で監督を務める=匝瑳市

沼南の西千葉大会準優勝を報じる2008年7月27日の千葉日報

木樽を超高校級と報じる1965年8月13日の千葉日報。「生まれ変わったら銚子商から早大に進学して野球をやりたい」

成東との決勝で周囲が喜ぶ中、「一切跳びはねず、マウンド上で安堵(あんど)のため息をついた」と振り返る小林徹=1月、習志野市



第100回全国高校野球千葉大会

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