ちばの選挙

神崎町長に椿氏初当選 町職員の実績アピール

椿等氏
椿等氏

 石橋輝一前町長の死去に伴う神崎町長選は23日投開票され、元町議で無所属新人の椿等氏(64)が、新人の宝田久元氏(67)と高橋正剛氏(57)との三つどもえの選挙戦を制し、初当選を果たした。

 投票率は70・38%で、選挙戦となった2004年(81・35%)を10・97ポイント下回った。当日有権者数は5202人(男2627人、女2575人)。

 選挙戦では、元町役場職員としての行政経験をアピールし、「行政の空白を一刻も早く埋めたい」と熱弁。町内の各地を広く回り、財政基盤堅持のための特別職報酬カットや道の駅「発酵の里こうざき」の機能充実、安全な通学路の整備などを訴えた。

 宝田氏は「コンパクトタウン神崎」の推進、高橋氏は小規模事業者の支援施設の創設などを訴えたが及ばなかった。

◇椿氏の略歴 (元)町議、町出納室長兼会計管理者。千葉工業大卒。毛成

◆神崎町長選開票結果 =選管確定=

当 2102 椿   等 64 無新(1)
  1046 高橋 正剛 57 無新
   485 宝田 久元 67 無新


  • LINEで送る