ちばの選挙

26日有権者の審判 4市長選と20市町議選 【ちば統一選2015】

  • LINEで送る

 千葉県内の統一地方選の最後となる4市長選と20市町議選は26日、一斉に投開票される。佐倉、習志野、流山、白井の市長選には計10人が立候補、20市町議選は総定数469をめぐり595人が激戦を繰り広げた。市長選はいずれも深夜には大勢が判明、市町議選は一部が27日未明にもつれ込みそうだ。

 統一選後半戦は4市長選と16市議選が19日に、鋸南町長選と5町議選が21日、それぞれ告示された。このうち鋸南町長選と酒々井町議選(定数16)は無投票だった。4市長選は市議選とのダブルで行われる。

 選挙戦となった4市長選と20市町議選の投票はいずれも26日午前7時から午後8時まで行われ、午後9時ごろから各地で一斉に開票がスタートする。

 開票作業は、佐倉、流山、白井の市長選は午後11時ごろまでに、習志野市長選も翌27日午前1時までには終了する見通し。

 議員選も多くは26日深夜に大勢が判明するとみられるが、票が多い船橋、市長選とダブルの習志野市は翌27日未明にもつれ込みそうだ。

 投票率も注目。統一選前半戦の県議選は37・01%で、41道府県議選の中でワースト。千葉市議選は41・06%でいずれも過去最低を更新した。

 各市長選の前回投票率はそれぞれ佐倉49・04%、習志野50・44%、流山50・36%。前市長の失職に伴い4年前の5月に行われた白井は48・23%だった。