ちばの選挙

生方氏 「街頭での反応なく…」 6区 【ちば衆院選】

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 民主の生方氏は14日午後11時半ごろ、松戸市岩瀬の選挙事務所で、駆け付けた約10人の支援者を前に敗戦の弁を述べた。

 「こういう結果になりました。とはいえ、引退ということではなく、日本が悪くならないように政治を続けなければならないと思います」と再起を期した。

 以下記者団の質問に対し生方氏は「(選挙戦を振り返って)有権者の反応があまりなかった。(政治に)関心がないんでしょう。前回と比べて民主党批判ということはなかったと思いますけど、街頭で訴えかけても反応がないのではどうしようもない。安倍政権の批判の受け皿になりきれなかったのだと思います」と淡々とした口調で語った。

 選挙事務所は支援者が10人ぐらいしかおらず、場の雰囲気も終始冷え冷えとしていた。陣営は無党派層の取り込みに期待を掛けたものの投票率が大きく下落し票が伸びなかった。