ちばの選挙

16人オーバーの激戦に 60人が政策アピール 松戸市議選告示

 任期満了に伴う松戸市議選(定数44)は9日告示され、60人が立候補を届け出た。定数を16人上回る激戦で、街頭に繰り出した各候補は少子高齢化、子育て支援、地域経済活性化、行財政改革、安全安心な街づくりなど多様な観点から政策を訴えている。

 新旧の内訳は現職37人と新人20人、元職3人。党派別では公明10人、共産6人、自民5人、みんな4人、民主、社民、諸派が各1人、無所属32人。

 6月の同市長選で本郷谷健次市長が2期目の当選を果たし「市政継続」を多くの有権者が選択。長年の懸案事項の同市立病院建て替え問題にも一定のめどがつき、市を二分するような大きな争点が見当たらない中での選挙戦。各候補それぞれが掲げる政策のアピール能力が問われる1週間になりそうだ。

 投票は16日午前7時から午後8時まで、市内100カ所の投票所で行われ、午後9時15分から同市上本郷の松戸運動公園体育館で即日開票される。

 期日前投票は15日まで市役所や常盤平市民 ・・・

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