ちばの選挙

松崎氏が5選出馬表明 復興と少子化対策に意欲 浦安市長選

 任期満了(11月7日)に伴う浦安市長選で、現職の松崎秀樹氏(64)は26日、市議会で「16万3千市民の先頭に立ち、市政運営を引き続き全力で尽くす覚悟と決意」と述べ、5選を目指して無所属で立候補することを表明した。

 辻田明市議(きらり浦安)の一般質問に答えた。同市長選への出馬表明は松崎氏が初めて。

 松崎氏は「市域の86%が液状化被害を受けた東日本大震災からの復旧・復興進ちょく率は30%台と道半ば」と述べ「浦安市の再生」を課題に挙げた。「少子化対策でも国や全国の自治体に先駆け、先進的な施策の創造と展開に取り組む」と意欲を示した。多選批判については「政策で市民に判断してもらう」とした。

 松崎氏は東京都出身。代議士秘書、県議を経て、前市長の病気辞職に伴う1998年11月の市長選で初当選し、現在4期目。


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