ちばの選挙

清田氏が出馬表明 過疎化歯止めを最優先 長柄町長選

  • LINEで送る

 8月19日告示、24日投開票の長柄町長選で、長柄中学校の校長などを務めた元教員、清田勝利氏(67)が18日、立候補する意思を明らかにした。

 清田氏は会見で「少子高齢化が進み老老介護が増えている現状を何とか打破したい」と、人口減少に伴う過疎化に歯止めをかけることを最優先に掲げた。

 また、「圏央道と接しているなど地の利を生かした産業づくりの一方で、基幹産業の農業も後継者不足や耕作放棄地の解消を図っていきたい」という。

 成嶋現町長の政策を引き継ぎながらも「工夫と節約で財政の立て直しを進めるため、地元の皆さんと解決策を考えていきたい。活気のある温かい町づくりを目指す」と意欲を見せた。

 同町長選では、現職の成嶋尚武氏(69)=3期=が3月議会で不出馬を表明している。これに対し、町議の大岩芳治氏(63)=6期=が、4度目の挑戦に向けて準備を進めていることを明らかにしている。