ちばの選挙

岩波市議が出馬表明 「市財政の体質改善」 鎌ケ谷市長選

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 任期満了に伴う鎌ケ谷市長選(6月29日告示、7月6日投開票)で、新人で市議の岩波初美氏(54)が12日、会見を開き「自主財源を確保できる市政への転換を図る」として無所属で立候補することを表明した。

 岩波氏は「現市政は3期12年間で組織が硬直化し、市の課題である自主財源の確保ができていない」と指摘。「体質改善し、無駄を省いて、効果的な市民サービスを提供できる市政にしていく」と述べ、省エネ産業の誘致、道路網の整備、市役所改革などを基本政策に掲げた。「しがらみのない市民の力を結集して選挙に臨みたい」として、10日付でみんなの党を離党したことも明らかにした。

 岩波氏は山梨県出身。1991年に市議に初当選し、現在3期目。

 同市長選には、これまでに現職の清水聖士市長(53)=3期=が再選を目指して出馬を表明している。