ちばの選挙

3新人が舌戦展開 まちづくりの在り方訴え 八千代市長選告示

 八千代市長選は19日告示され、元市議の秋葉就一氏(44)、飲食店経営の杉山智基氏(54)、元県議の服部友則氏(55)=自民、公明推薦=の3新人がいずれも無所属で立候補を届け出た。参院選出馬に向け任期途中で辞職した豊田俊郎元市長(60)の“後任”をめぐる舌戦がスタートした。投開票日は26日。

 秋葉候補は午前11時、ゆりのき台の選挙事務所で出陣式。市議4期の経験を振り返り「市民と向き合い、政治を変えようと活動してきた」とアピール。教育、福祉、子育て支援の充実を訴え、「皆さんと力を合わせ、住み続けたいと思える八千代市を実現したい」と決意を表明した。

 同9時半から、東葉高速鉄道・八千代緑が丘駅近くの駐車場で出陣式を行った杉山候補。支援者に「新川再生計画に税金がつぎ込まれ、市民サービスがカットされた。市民の声が反映されない市は衰退する。八千代再生の風は吹き始めている。力を貸してほしい」と訴えた。

 服部候補は同10時、高津の広場で出陣式。推薦を受ける自民、公明の国会議員や県議、豊田元市長らが応援に駆け付ける中、「暮らし満足度日本一の千葉県でナンバーワンを目指す。細かい施策を打っていかなければ。市長としてまちづくりの先頭に立たせてほしい」と述べた。

八千代市長選立候補者(上から届け出順)
  秋葉就一 44 無新
  杉山智基 54 無新
  服部友則 55 無新 自民、公明推薦

 


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