ちばの選挙

6選挙区77人出馬へ 各区選管も準備整え 千葉市議選あす告示

 統一地方選で実施される千葉市議選(定数54)はあす1日告示される。6選挙区に計77人が出馬する見通しで、政令市移行後で最多となる。中でも定数11に対し18人が立候補するとみられる最激戦区の中央区では30日、市職員らが立候補受け付けのリハーサルを行うなど本番に向けた準備を整えている。

 30日現在の千葉日報社の取材によると、市議選に立候補するのは現職42、新34、元職1の計77人。政令市移行後では最多となった前回選挙(76人)を上回る。

 選挙区別では、中央区(定数11)が最多18人が出馬する最激戦区。

 自民党は長老の引退で公認は3人。民主党は一挙3人を擁立し勢力拡大を、公明、市民ネット、共産は勢力維持を図るが、みんなの党1人、無所属も7人が割って入る。

 花見川区(同11)と稲毛区(同9)、美浜区(同8)もそれぞれ定数を4人オーバー。若葉区(同9)、緑区(同6)は2オーバーの少数激戦となりそう。


  • LINEで送る