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ちばの選挙

八千代市長選あす告示 現職に3新人挑む 市議選は8人超か

 任期満了に伴う八千代市長選と同市議選(定数32)があす12日告示される。市長選には3選を目指す現職の豊田俊郎氏(58)=自民、公明推薦=と、元県議の西田譲氏(35)、元市議の松原信吉氏(64)、民主党県議の岩井覚氏(60)=民主推薦=の4人が立候補を表明。いずれも無所属で、現職に新人3人が挑む構図となりそう。一方、市議選は定数を8人上回る40人が名乗りを上げる見通し。投開票日はともに19日。

 市長選では豊田氏が8月にいち早く出馬表明し態勢固め。保育園入園待機ゼロや新川周辺地区都市再生整備計画の推進を訴える。

 西田氏は自民を離党し県議を辞職しての挑戦。独自の「新政策提言」(選挙公約)を掲げて行財政改革による財政立て直しを主張。

 松原氏は前回に続いて2度目の挑戦。完全無所属をアピールしながら新川周辺地区都市再生整備計画の中止と市役所改革を掲げる。

 岩井氏は、これまでに河村たかし名古屋市長が2度応援に駆け付けるなど動きを活発化。「地方分権の究極は減税」と強調する。

 市議選は来春の県議選への転出などで現職4人が出馬しない見通し。現在までに出馬意思を明らかにしているのは現職28、新人11、元職1の計40人。党派別では公明5、共産4、民主3、自民、みんな、社民が各1、無所属25。男女別では男33人、女7人となっている。


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