Sino BiologicalがSARS-CoV-2オミクロン変異株の研究用試薬群を新たに発売

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【北京(中国)2021年12月7日PR Newswire=共同通信JBN】Sino Biological, Inc. (http://www.sinobiological.com 、SHE:301047)は7日、新たに確認されたSARS-COV-2ウイルスのオミクロン変異株(B.1.1.529)の研究用試薬群を発売したと発表した。同変異株は、スパイクタンパク質の変異が30以上もあるなど、変異の数が多いことから、世界中で瞬く間に懸念を引き起こした。

Sino Biologicalの新たなオミクロン製品群には、組換えオミクロン型スパイクタンパク質(RBD(https://www.sinobiological.com/recombinant-proteins/sars-cov-2-cov-spike-40592-v08h121 )、S1(https://www.sinobiological.com/recombinant-proteins/sars-cov-2-cov-spike-40591-v08h41 )、S-ECD三量体(https://www.sinobiological.com/recombinant-proteins/sars-cov-2-cov-spike-40589-v08h26 ))、オミクロン型スパイクタンパク質を認識するモノクローナル抗体(https://www.sinobiological.com/antibodies/cov-spike-40592-mm117 )、オミクロン型疑似ウイルスアッセイCROサービスが含まれる。これらの試薬は、世界中の科学者や研究者にとって、オミクロン株の新たな変異がウイルスの感染に与える影響や、治療用中和抗体、予防ワクチンの有効性を理解する上で、重要かつ緊急に必要な研究ツールである。

Sino Biological最高経営責任者(CEO)のJie Zhang博士は「Sino Biologicalは2020年1月、11日という記録的期間で主要なスパイクタンパク質の試薬を製造、世界70カ国以上の何千人もの科学者や研究者のCOVID-19研究を支援し、これまでに1000件近い論文の発表につなげた。10年以上にわたって蓄積された最先端のプラットフォーム技術と専門知識により、時間とパンデミックとの戦いの中で、オミクロン型RBDタンパク質を6日間という新記録で、スパイク結合抗体を8日間で、スパイク-S1、S-ECD三量体タンパク質、疑似ウイルスを10日間で製造できたのは大変うれしい。今後も新たな変異を監視し、科学者が可能な限り迅速に研究ツールを利用できるようにする」と語った。

Sino Biologicalは、グローバルなCOVID-19パンデミックとの戦いを支援するため、400を超えるタンパク質および抗体試薬製品(https://www.sinobiological.com/research/virus/2019-ncov-antigen )を含む包括的リストの研究用試薬を製造している。Sino Biologicalのタンパク質および抗体製品は、COVID診断検査の製造にも使用されている。

▽Sino Biological(シノバイオロジカル)について
Sino Biologicalは、生物学用試薬の国際的サプライヤー兼サービスプロバイダーである。同社は、組換え抗原の製造と抗体の開発を専門としている。同社の増え続ける製品ポートフォリオには、6000を超える組換えタンパク質、1万3000の抗体、ELISAアッセイキット、発現クローン、細胞培養培地、その他の分子生物学ツールが含まれる。同社は、主に抗原と抗体の組換え生産に焦点を当てた、様々なカスタマイズ・サービスも提供している。Sino Biologicalは、ウイルス学と感染症の研究に全社を挙げて取り組んでいる。新たに立ち上げたProVir(TM)コレクション(https://www.sinobiological.com/research/virus )は世界最大のウイルス抗原バンクで、350のウイルス株から生まれた1000を超えるウイルス製品が収められている。

ソース:Sino Biological, Inc.

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(画像説明:Sino Biologicalが、組換えオミクロン型スパイクタンパク質(RBD、S1、S-ECD三量体)、オミクロン型スパイクタンパク質を認識するモノクローナル抗体、オミクロン型疑似ウイルスアッセイCROサービスなど、SARS-CoV-2オミクロン変異株(B.1.1.529)の研究用試薬群を新たに発売)


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