収穫から販売までサプライチェーンが重要:MacFrut China ForumでRenzo Balestri氏

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【ボローニャ(イタリア)2021年9月21日PR Newswire=共同通信JBN】MacFrutが主催したChina Forumの一部として、The European Art of Taste(ヨーロッパの味の芸術)プロジェクト関係企業は、中国企業111社、果物・野菜部門の専門家、バイヤーが参加したウェビナーで、アジア市場に自社を売り込む機会があった。海外市場担当セールスマネジャーのRenzo Balestri氏は、果物・野菜部門最大で最も歴史がある協同組合の1つApofruitグループを紹介した。このグループは生産者3200人を代表し、年間16万9000トンの生産と2億3700万ユーロの売り上げを見込んでいる。

Renzo Balestri氏は「商品の卓越性は生産者や農家との直接的な関係によるものである。彼らとは収穫から販売に至る共同路を構築してきた。商品の準備が整えば、生産プラント12カ所の1つで直ちに加工し、次いで出荷するか、貯蔵センターの理想的環境で貯蔵する。これによって、われわれは全てのプロセスをこなし、消費者に土地の卓越性と商品の安全性、本場の味を保証することができる」と語った。

Apofruitは9000ヘクタール以上の有機および従来の果樹園を保有している。かんきつ類1015ヘクタール、アンズ1248ヘクタール、グリーンキウイ1628ヘクタール、モモ1799ヘクタールなどである。野菜の生産は1664ヘクタールに及び、その主要区域はジャガイモ396ヘクタール、タマネギ301ヘクタール、アスパラガス276ヘクタールである。Apofruitは商品の高品質性で世界中に輸出し、イエローキウイでZespriと、種なしブドウでSun Worldと、またStar Fruit、New Plantとも提携している。

Balestri氏は「アジアにおけるわれわれのプレゼンスは、15年以上の歴史がある。このため、特にリンゴ、ナシ、ブドウなど保存可能期間が長い産物で、優れた関係と強力な絆の構築が可能になった。従って、これらの互恵関係が継続し、時と共に両国の利益がさらに増すよう願っている」と結んだ。The European Art of Tasteプロジェクトは引き続き2021年いっぱい、店内イベントやフェアに消費者、ジャーナリスト、専門家を巻き込み、欧州連合、Apofruit、Origine Group、Jingold、King Fruit、RK Growersの各社と提携して自然と芸術の傑作を奨励する。

詳しい情報、詳細は以下を参照:
www.europeanartoftaste.com
www.europeanartoftaste.ch

ソース:The European Art of Taste


共同通信PRワイヤー